■自然との生態系を保護、共生することを目的とする獣害対策専門特定非営利団体法人 中部猟踊会
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中部猟踊会ごあいさつ


人と野生動物の共生をめざして

近年、日本の山では鹿や猪の数が増加し、
中山間地域で山林や農作物被害が深刻になっています。

そこで、適正な個体数調整のために市町村が定めた頭数を駆除しています。
しかし、野生動物は日本の大切な天然資源でもあり、有害獣駆除として取られた命であっても、埋設や焼却処分するのではなく、大切に有効活用されるのが望ましいと考えられます。

また現在は、温暖化といった自然環境の変化や人と自然との関わりの変化から鹿や猪が増え続けていますが、個体数調整の手法を間違えれば野生動物を絶滅に追い込んでしまう恐れがあります。
個体数が適正数値になれば、
今度は保護をしていく必要が生まれるでしょう。

人は野生動物との共生をめざし、知恵と責任と論理をもってこの問題に関わっていくことが求められています。



中部猟踊会は補助金にたよらず、NPO法人としての活動を通して会員すべての知恵と知識でシステム作りをしております。
猟師としての深い知識と経験で獣害対策に取り組み、個体数調整をしながら、
命を無駄にしないための各種取り組みや獣肉の美味しさを伝える活動、猪肉・鹿肉販売、商品開発・販売など正規認可を取得した解体場「三州マタギ屋」を拠点に流通ルートの開拓などもおこなっています。
また、次の世代に引き継いでいけるように若い世代の育成、指導もおこなってまいります。


■ 目的(定款より)

この法人は愛知県内山間地で多発する野生動物(イノシシ・ニホンジカ・ニホンザル等)による食害の防御と捕獲により農林業家の生産向上を保全し、もって自然との生態系を保護、共生することを目的とする。


■ 設立経緯

一般的な鳥獣害対策は、被害農家が市町村に鳥獣の捕獲を依頼し、市町村が地元猟友会に捕獲の依頼をするかたちで行われます。
しかし近年、イノシシやシカによる被害が増加している一方で猟友会の高齢化による捕獲能力の低下が危惧される。

そこで、今後の鳥獣害対策に不安を感じた農家や猟師たちが集まり、既存の猟友会とは別に鳥獣害捕獲を目的とした特定非営利団体法人(NPO法人)中部猟踊会を2005年に組織しました。

また、これまで自家用や地域住民との交流のためにイベント等で消費していたイノシシやシカの肉を地域資源として活かしていくために、解体処理施設「三州マタギ屋」を2011年に建設

保健所の認可も取得した正規解体場として稼働。猪肉・鹿肉販売、猪肉・鹿肉販売も行っています。

今後は、猪肉・鹿肉を使った加工商品開発・販売なども計画中。
さらに獣害対策の活動を続けていくために、後継者の育成にも力を入れていきたい。

■中部猟踊会 マタギ屋基本方針 詳細はこちら


■ 基本情報

[ 名称 ]
特定非営利団体法人 中部猟踊会

[ 設立年月日 ]
平成17年(2005年)8月30日

[ 事務局所在地 ]
444-3621 愛知県岡崎市夏山町字宮本17-4

[ 三州マタギ屋 解体施設 ]
444-3621 愛知県岡崎市夏山町字外田2-6
TEL / FAX(0564)82-3638

[ 代表者名 ]
日浅 一(ひあさ はじめ)

[ 組織構成 ]
役員  9名
会員数 19名
連携団体 中部猟踊会西日本(九州)  中部猟踊会北陸

猪肉・鹿肉販売

イベント報告

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NPO法人 中部猟踊会 事務局
444-3621
愛知県岡崎市夏山町字宮本17-4

三州 マタギ屋 
444-3621
愛知県岡崎市夏山町字外田2-6
TEL/FAX:(0564) 82-3638

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