マタギ屋の狩猟犬の子犬をいただきました。

昨日、マタギ屋で生まれた3頭の子犬の一匹をいただきました。狩猟犬の血統で、オスの2か月目、名前は福(フク)です。我が家まで40分の程度の道のりでしたが一回吐きました。車に乗っても酔わないようなれさせていこうと思いましたが、そこですでに悪いことをしたなあ、と心痛みました。連れてきてからも、震えたり哀切な声で鳴いたりして、とても心苦しかったです。日浅さんは早く我が家になれるように無視しなさい、あまりかまわないように、とのことでしたが、鳴き声を聞くとなかなかそう心が決まらず、辛かったです。

狩猟犬は使役犬であり、愛玩犬などではないので、かまいすぎないように、車などにもなれるようにしつけること、また、親から離れた犬の気持ちなど、頭ではわかっていても心はとても切なくなりました。愛玩犬でも犬を家族として迎えるといっても人間とは違う、という前提があり、いわんや使役犬として育てようとするならばなおのこと、このような半端な同情意識は双方によくないと自分に言い聞かせている最中です。

この犬カテゴリでは、マタギ屋の犬の様子や、我が家の福(フク)の成長をお伝えしたいと思います。上記のように、初日からかなり心くじける有様で、若輩の私がどこまでしつけられるかわかりません。ですが、狩人として長年の経験をもち、多くの狩猟犬を育ててきた日浅さんに学び、お聞きしながら、ともに現代バージョンの狩人と狩猟犬として、フクとどのように育ちあえるかを模索していきます。これから、狩人を目指していきたいと思う方の一助にもなったら幸いです。(そうは言いつつ、あまり勢い込むと長く続かないのが私の性分なので、肩肘はらず、まずは元気に育ってくれたらいいなあ、の精神でいこうとも思っております。)

昨日今日とあわあわしていて、写真も撮り忘れてしまいました。また次の記事にあげたいと思います。

One Thought on “マタギ屋の狩猟犬の子犬をいただきました。

  1. 朝比奈恵美子 on 2013年12月20日 at 6:35 PM said:

    今日たまたま顔を合わせた叔父から猟踊会のホームページのことを聞きました。ぜひ犬の写真がみたいです。

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