鹿肉のボロニアソーセージができました。

日浅さんから鹿肉のボロニアソーセージができたぞ、と言われたので見せてもらいました。きれいなピンク色をしており、プラスチックの成形シートに包まれ口をひもでしばって冷凍真空パックされていたので、日持ちしそうだと思いました。

何でも、こういった製品によくある他の家畜肉などを混ぜるようなことはせず、天然物の鹿肉100%にこだわり、8年間研究と試作を重ねてできたとのことでした。一本あたり200gで100本作ったそうです。とても美味しそうな出来でした。こうした立派なものができあがるまでの様々な苦労を想うと、頭が下がる思いです。

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個体数調整などで、ここだけでも年間約百頭もの鹿が殺されます。ふと、野生のいのちを大切にして自らのいのちにつなげていくためにも、普通の家庭でも気軽に利用できるような製品が必要だ、という趣旨の日浅さんの言葉を思い出しました。
そうした考えがこのボロニアソーセージとなって出来上がったのだと感じ、私の家族にも食べてもらいたいと考え、一本購入することにしました。日浅さんによるとほかにも製品があるとのことで、今から紹介してもらうのが楽しみです。

いただいたソーセージは単純に薄切りと厚切りにし、フライパンでさっと炙って何も味付けせずに食べました。じわりとあぶらがにじみ、適度な香辛料が肉の味を引き立てていて、家族一同、おいしいおいしいとすぐに食べきってしまいました。厚さは好みといったところで、薄切りだとさっぱりと、厚切りだとほとばしるあぶらを感じられました。
鹿肉は他の牛肉や豚肉などと比べても高タンパク低脂肪、鉄分も豊富で、脂肪酸やコレステロールも低いようです。体調を崩しがちな私や私の家族にちょうど良い食品だと感じました。すでに加熱処理がされているそうなので、軽く炙るだけで、実に手軽でした。チャーハンやサラダなど使い道は色々とありそうでした。

せっかくなら調理の写真も撮ればよかったと、すっかり食べてから思いつきました。また購入したときには撮って載せようと思います。

 

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